KTW・ウィンチェスターM1873ランダル レバーアクション・エアーコッキング

KTWのNEWウィンチェスターM1873ランダル。KTWM1873ライフルをジュラルミン製のレシーバーはそのままにストックを切り詰めたランダルだ。また全体を黒染めとしてレシーバーやアウターバレルは全金属製の艶消しの黒だ。（現在写真はやむなく黒染め前のものを使用しています）
このカービン・モデルのソウド-オフは、レバーが大きなループに、銃身がオクタゴン(八角）になったモデルだ。
可変ホップ構造となった新型で金属パーツが多用されていて、 レーバーアクションでコッキングする方式は先行するフルサイズモデルと同じだ。
ウインチェスターランダルはウインチェスターＭ1873のショートモデルで、テレビドラマ「拳銃無宿」の劇中においてスティーブ・マックイーン扮する主人公のジョッシュ・ランダルが短縮化したM1873を使用したことで勇名を馳せた。
このM1873の短縮型はジョッシュ・ランダルの名を取って「ランダルカスタム」と呼ばれるようになった。
●仕様：全長640g
●重量1650g
●口径6mmBB
●装弾数14プラス2発
●スペアマガジン付属。