【こちらご予約品ですので、他の方のご購入はお控えください。】

最近まで大磯に工房を構えていらしたガラス作家、高村絢子さんの作品です。

卓上のバーナーでガラスを溶かして何層にも重ねながら、形を作り上げていくそうです。デザインも制作もご自身一人でなさっているとのこと、３〜５センチほどの小さな鳥たちは一つとして同じものがありません。
その美しさに魅せられて、長年にわたり個展のたびに複数個購入させていただいていました。

海外でも紹介されたことがあるほどの素晴らしい作品の数々は、発売と同時にあっという間に完売になってしまうことも多いです。

本当に大好きなのですが、あまりに集めすぎてしまい、飾るところに困るほどになってしまったので、大事にしてくださる方のお手元へと少しずつ手放していこうと思います。
（ガラスケース内に飾っていたものです。）

【ご注意】光が当たると、とても美しいですが、このペアに関しては、よく見ると子どもの方の内部にヒビのようなものが見えます。写真６、７枚目をご覧ください。表面は割れたりしてはいないです。また、親鳥の方にも内部に細かいヒビのようなものが見えます。
ずっと飾ってあったもので、落ちたり倒れたりしたことはないのですが、このペアに関しては訳ありとして価格を下げさせていただきました。

最後の写真は大きさの参考に。

イッタラのバードがお好きな方にも。

小鳥
Takamura Glass Works
大磯市
バーナーワーク

素材···ガラス

種類···その他

商品の情報