SOB-A-MBIENT ; MUSIC FOR YOUR FAVORITE SOBA SHOP　VICL-61047

中古CDになります。参加ミュージシャンお気に入りのお蕎麦屋さんガイド付。全体的に概ね良好です。

#メルおじCD

#メルおじアンビエント

#メルおじ小西康陽

#メルおじヤン富田

#メルおじ鈴木惣一朗

#メルおじ中原昌也

以下、抜粋…

そば×音楽！和なるリラクゼーションがミックスされた豪華おしゃれコンピ！参加蕎麦者は、小西康陽、青柳拓次、信藤三雄、朝本浩文、花開津広、中西俊夫、ヤン冨田と、才能＆おしゃれ度の高い人々ばかり！たどりつけば蕎麦、というくらい日本人には馴染み深くちょっと通で、おしゃれなイメージのある蕎麦。なんと日本の年間蕎麦総需要は12万トン！そしてなぜかおしゃれ系ミドルエイジには蕎麦好きが多い。しかし、蕎麦屋の音楽環境は決して良いものではないということで、自分が一番好きな蕎麦屋で、自分自身が気持良くチル・アンド・ドリンク・アンド・イートするための音像をカスタムメイドしてしまおうという企画です。その音楽は、リラクゼーションをこえて、アンビエントであり、ヒーリングであり、「食したくなる！」音楽満載！

ニューウェイヴ世代の音楽家には蕎麦好きが多い。ここから発想して作られた(ソバ)アンビエント・オムニバス。小西康陽、朝本浩文らが参加。16曲目は石坂浩二、緒川たまきのナレーション入り。参加アーティスト行きつけの蕎麦屋を写真入りで紹介した小冊子も粋！

小西康陽、ヤン富田、鈴木惣一朗、朝本浩文、青柳拓次、蓮実重臣などなど、ソバ屋でくつろぎながら食って飲むという快感を覚えてしまったニューウェイヴ・ミドルエイジャーたちが、そこで流れていてほしいと思う音楽を自分たちで作ってしまったという企画盤ですが、マジでいい曲ばかりです！！！ 〈和〉の古き良き文化を新しい感覚で再評価するという裏テーマもあるようです。各人オススメのソバ屋を紹介した豪華ブックレット付き！

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